政府が推進!増えるインバウンド需要

日本政府観光局(JNTO)が 2018年の1 年間に日本を訪れた訪日外国人の人数(訪日外客数:推計値)を発表した。それによると、2018年は前年比8.7%増の 3119万2000人で統計開始以来の最多 記録を更新。伸び率では2015年の47.1%増から低下 傾向にあるものの、昨年の2870万人から250万人以上うわ回る成長をみせた。

訪日数や消費額、今後伸び率の期待等から、インバウンド対策の効果が大きく見込める対象国は韓国・中国なのでまずは、2か国に絞って考える事をおすすめします。

インフルエンサーを活用したインバウンド対策

近年のSNSなどの消費者主導のメディアや口コミ系サイトの普及に伴い、企業が発信する商品情報に対して、 消費者の立場に立って発信される情報の信頼度が上がりました。 それに伴い、特にインフルエンサーが発信する情報は、一般消費者の消費行動に対する影響力が大きなものになってきました。そのような状況で、インフルエンサーに対して積極的に商品の評価や話題提供ができる機会を与えて、その影響力をマーケティングに活用することをインフルエンサーマーケティングとして需要が伸びてきています。

各ジャンルで影響力のあるインフルエンサーにお店に来てもらい、貴店の売りたい商品を魅力的にPRすることで、 日本旅行に興味のある見込み客に拡散することが可能です。 現在、来日者数トップ2の韓国人・中国人旅行客は、必ず事前に旅のプランを細かく立て、 どこの店で何を食べ・何を買うかを細かくリストアップしています。 旅行中に衝動的にプランと違うお店に行く可能性はとても低いのです。

インバウンド韓国人集客

日本食を食べる、ショッピング、繁華街の街歩きが上位を占めています。手軽に旅行を楽しむことを趣旨としている人が多いことが推測できます。

訪日韓国人観光客のリピーターが特に多いのは福岡県?

観光庁から発表されている平成29年訪日外国人消費動向調査プレスリリース資料によれば 10回以上の訪問地として特に選ばれているのは福岡県で、また訪日回数の増加とともに1人当たり旅行支出が 高くなる傾向があり、特に「10回以上」の客層では1回目に比べ2~4割程度高いとの実績もあります。

訪日韓国人の情報収集方法

個人のブログが圧倒的に比率が高く、次いでSNSも情報収集方法として上位にきています。 多くの人が、主にインターネット上で発信されたブロガーの情報から旅行の計画をたてていることがわかります。

旅行前には、まず旅先の情報をネット検索します。 そこでヒットするのが、日本(福岡)旅行に詳しいインフルエンサーの記事です。旅行時に何をしたいか(グルメ・エステ・アクティビティ等)興味のあるジャンルのインフルエンサーの実体験を写真・動画・コメントでリアルに見ることにより、『そこに行ってみたい!』と思い、予定に追加するのです。ピンポイントに情報収集をしている「見込み客」に、貴店を魅力的にアピールするための仕掛けづくりを弊社にお任せください。韓国の実績ある有名ブロガーを手配することが可能です。韓国人にウケるメニューのご提案や翻訳メニュー制作も提供いたします。

個人ブロガーの実例紹介

上記案内しているブロガーは、一例として掲載しております。その他、ターゲットにしたいジャンルごとに適したブロガーを選定し、ご提案させていただきます。

成功事例「スープベジスパ」様

韓国ブロガーで店が繁盛するという噂は聞いたことがありましたが、あまり詳しい内容を聞いたことはなかったので、興味はありながらも半信半疑という感じでした。実際にお願いする場合、準備やらなにかと面倒なのかと思っていましたが、全然そんなことはありませんでした。

インフルエンサーが来日する日程にスケジュールを合わせて、お店のおすすめメニューを用意して食べていただくだけ。 来店当日は、食べていただきながらおすすめのポイントをお伝えしたり、お店やメニューについていくつか質問されましたが、通訳の方も同行されるので意思の疎通も問題ありませんでした。

韓国のお客さんが来店されたときのことを考えると、やはり翻訳メニューは必要かと思い、メニュー翻訳も依頼しました。その後、見やすくラミネートされた翻訳メニューを送っていただき、韓国人に向けてブログ記事が公開されました。 そこから、約2か月で150人程の韓国のお客さんが来店しました。明らかに、ブログを見て来られているというのが分かるのが、みなさんスマホを見ながら話したり注文されているのと、ブログに書かれているメニューを注文されるので分かりやすいです。 やはり、インフルエンサーについても、福岡旅行やグルメのジャンルに対して影響力のある方を選んでいただけたのが良かったのかと思います。後日談ですが、友人の店に韓国インフルエンサーの話が来たときは、影響力があるといっても美容やファッションなどのジャンルのインフルエンサーだったようで、実際の来店にはほとんどつながらなかったという話も聞きました。成果をあげれるインフルエンサーや会社を選ぶことができてよかったです!